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家庭内暴力が増加。NY州、テキストやチャットでの相談受付開始

ニューヨーク州のクオモ知事は24日、家庭内暴力の相談が増加していることを受け、被害者がテキストやオンラインで相談できるプログラムを開始すると発表した。

州の家庭内暴力ホットラインへの4月の相談件数は、過去2カ月間に比べ18%増加。前年比で30%増加した。また、3月のニューヨーク州警察への通報件数は、前年比で15%増加したという。

新型コロナウイルスのパンデミックにより、家族が自宅待機している状況では、電話での相談が難しい場合が多いと考えられている。
新たなプログラムでは、844-997-2121にテキストもしくは、機密のオンラインサイト(https://opdv.ny.gov)からチャットで相談できる。家庭内暴力防止部門の専門家が、
24時間、年中無休で対応する。電話での相談は、800-942-6906で受け付ける。

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クオモ氏は声明で、「住民は、想像を絶するストレスの中で生活しており、ドメスティック・バイオレンスは増加している兆候がある。被害者と虐待者が家に閉じ込められており、被害者は必要とする援助アクセスできない。新たなテキストプログラムと、機密のオンラインサービスは、被害者が支援を得やすくなり、潜在的に危険な状況を脱するのに役立つだろう。」と述べた。

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