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ニューヨーク公共図書館 メインルームが2年ぶりに公開

リノベーションのため工事中となっていたニューヨーク公共図書館(パブリックライブラリー、Stephen A. Schwarzman Building、NYPL)のメインリーディングルームが、閉鎖から約2年ぶりに再オープンし、一般公開された。

2014年5月天井から、一部のしっくいが剥がれ落たのがきっかけで、このリノベーションが行われることとなた。当初2週間程度で修復可能かと予測されたが、調査をするうちに大規模な修繕が必要なことが分かり、結果、工期2年間以上、費用は$12ミリオン(約12億円)にも及ぶ大規模修繕となった。

©ニューヨークおみやげガイド
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今回公開されたのは、メイン・リーディングルーム(Rose Main Reading Room)と、パブリック・カタログルーム(Bill Blass Public Catalog)。
10時のオープン直後には、大勢の人が訪れ、記念の写真撮影をしたり、改装後の部屋での読書を楽しんだりした。

天井の装飾や雲の絵まで美しい、美術館のようにゴージャスな2つのルーム。

©ニューヨークおみやげガイド
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New York Public Library(ニューヨーク公共図書館)

建築家Carrere & Hastingsによってデザインされ、1911年にオープンした、100年以上の歴史を持つ公共図書館。88ものブランチやリサーチセンター等で構成される。パブリックファンドと寄付によって運営されており、蔵書の数は、e-Booksや、DVDなども含めると51千万冊にも達する。また、1493年にコロンブスが新大陸を発見しことを報告する手紙や、ジョージ ワシントンの辞任演説、ジョン コルトレーンの楽譜なども所有しており、博物館のような役割も果たしている。
42丁目の本館の建物は、映画『ゴーストバスターズ』や、『ディアフタートゥモロー』『セックスアンドザシティ』など映画のロケ地としても有名。
最近は、ライブラリカード保持者にe-Booksの貸し出しをスタートするなど、新しい試みにも積極的に取り組んでいる。

公式サイトwww.nypl.org
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