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大晦日トランプ邸パーティ、主役不在もマスクレスで大フィーバー

フロリダ州パームビーチにあるトランプ氏の別荘マール・ア・ラーゴでは、主役不在の中、恒例の大晦日パーティーが開催された。

トランプ氏とメラニア夫人は、パーティーが始まる数時間前にワシントンに戻ることを決断した。休日返上で戻ることについて、公式な説明はなかった。

地元メディアによると約500人のゲストが招かれた。ルディ・ジュリアーニ氏、トランプ・ジュニア氏と交際相手のキンバリー・ギルフォイド氏、エリック&ララ・トランプ夫妻、Foxニュースのジェニー・ピロ氏、共和党のマット・ゲイツ下院議員(フロリダ)、マイピローガイことMyPillowのマイク・リンデル最高経営責任者といったおなじみの顔ぶれが参加した。

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さらにパーティーでは、トップガンの挿入歌「愛は吐息のように」で知られるバンド「ベルリン」のボーカル、テリー・ナン、90年代にIce Ice Babyで大ヒットを飛ばしたラッパー、ヴァニラ・アイスらがパフォーマンスを行なった。

ソーシャルメディアには、ゲストらがマスクレスで盛り上がる様子が多数シェアされている。

▼フランク・シナトラの名曲ニューヨークニューヨークに合わせて、女性とダンスするジュリアーニ氏や、ヴァニラ・アイスの歌で盛り上がるトランプ・ジュニアカップルの様子

エリック&ララ・トランプ夫妻。背後でマスクを着用しているのはウエイトレスのみ。

ニューヨークタイムズによると、参加チケットは1,000ドル(10.3万円)で、ほとんどがトランプ氏が欠席を発表する前に売られた。食事は「ミスター・トランプのウェッジサラダ」やチーズトルテリー、和牛のアントレが振る舞われたという。

SNSにシェアされた会場の様子に対し、ネットユーザーからは「Covidiots(コビッドバカ)」「パームビーチ郡のマスク義務に対する露骨な違反」「数百万人の病人や過労でトラウマに悩まされるフロントラインワーカーに対する侮辱や軽蔑」など、批判の声が寄せられている。

今年9月、トランプ政権は、ホワイトハウスで開催したエイミー・コーニー・バレット最高裁判事指名式の後、参加者の間で感染が相次ぎ、スーパースプレッダーイベントだと非難を浴びた。10月2日には、トランプ大統領とメラニア夫妻も感染を公表。トランプ氏はウォルター・リード病院に入院し、治療を受けた。

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