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NY地下鉄などの職員 新型コロナで50人死亡。約1,900人が感染

メトロポリタン・トランスポーテーション・オーソリティー(MTA)のパット・フォイエ(Pat Foye)会長は10日地元のラジオ番組で、約1,900人の職員が新型コロナウイルスに感染し、50人が死亡したと発表した。ニューヨーク・デイリーニュースが報じた。

現在、ニューヨーク・シティ・トランジット、メトロノース鉄道、ロングアイランド鉄道(LIRR)の職員7万1,000人のうち、約5,200人が自宅隔離している。職員の死者数は、ニューヨーク市警察と消防隊員の死亡者数の約3倍となった。なお、ホイエ氏自身も3月末に感染を発表している。

ホイエ氏は職員について「医師や看護師、作業員、食料品や薬局など必須事業の労働者を職場に運び、英雄のように活動している。この困難な時期に素晴らしい仕事を行っている。」と語った。

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MTAは3月初頭より、マスクや手袋などの保護具の配布を開始した。9日には、職員の出勤時に体温を測定すると発表。38度以上の場合は、帰宅させる。

学校閉鎖や自宅勤務を義務付ける州の規定「PAUSE」の施行により、乗客数は大幅に減少。月曜の時点で、地下鉄が93%減、LIRRは97%減、メトロノース鉄道は95%減、MTAブリッジは66%減少しているという。ホイエ氏は連邦支援に対して、追加の財政支援を求める計画を明らかにした。

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