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メイシーズ サンクスギビングデーパレード、ライブ開催を中止

ニューヨークのデブラシオ市長は14日、新型コロナウイルスの影響により、毎年恒例のメイシーズサンクスギビングデーパレード(Macy’s Thanksgiving Day Parade)のライブ開催を中止すると発表した。無観客で事前収録したものを、テレビで放映する。

デブラシオ氏は会見で「パレードやコミュニティのイベントなどは、まだ待たなければならない」と、大規模な集会は開催できないと語った。
さらに「メイシーズは歴史的なこの瞬間のため、イベントの再編成を行っている。」と述べ、「ライブのパレードではないが、感謝祭の日にあたたかい、素晴らしい気持ちをもたらしてくれるだろう」と語った。

メイシーズによると、パレードには例年通り、バルーンや山車、パフォーマー、サンタクロースが登場。イベントは、ヘラルドスクエア店周辺で2日間に分けて収録され、11月26日午前9時から正午までNBCで放送する。巨大バールンは、NY市警察と市の交通局によって承認された特別車両が運搬するという。イベントの参加者は18歳以上に限定し、例年に比べ75%削減する。

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同社は声明で「重要なホリデーの伝統のショーと感激を維持しながら、90年の歴史の中で初めて、5,000万人以上の視聴者に魔法をもたらすため、安全に変更を行った」と語った。

メイシーズのパレードは1927年から開催され、毎年5,000万人以上がテレビで視聴する。ニューヨークポスト紙によると、前回中止となったのは、第二次世界対戦中の1942年、1943年、1944年の3回のみ。ヘリウム不足によって開催が中止された。

7月のメイシーズ独立記念日の花火大会は、人々の密集を避けるため、5日間に分けて開催した。7月4日当日は、エンパイアステートビルディングから豪華な花火を打ち上げ、その模様は全米で生中継された。

今年は、4月のセントパトリックスデーパレードや、6月のプライドマーチ、10月のコロンバスデーパレード(バーチャル形式)、ヴィレッジハロウィンパレードなどが中止となった。

▼2019年のメイシーズサンクスギビングデーパレードの様子【写真&動画】

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