ニューヨーク市では、クリスマスを前に大晦日のカウントダウンイベントの準備がスタートした。

タイムズスクエアでは20日、2023年を表す巨大な数字が披露。高さは210センチで、600個以上のLED電球から成る。

ロサンゼルスを出発した文字盤は、ネバダやテネシー、首都ワシントン、フィラデルフィアなど複数の都市を経て、マンハッタンに到着。23日までブロードウェイプラザ(46-47ストリート)で展示され、その後はワンタイムズスクエアのビルの屋上に設置される。

▼記念写真を楽しむ人々

また、29日まで「ウィッシングウォール」が設置され、その場で「願い事」を書くことができる。オンラインからも申し込み可。願い事を記入した紙は大晦日の夜、1.4トンの紙吹雪とともにタイムズスクエアの高層ビルから投下される。

©Times Square Alliance

なお、昨年のカウントダウンイベントは、2年ぶりに観客を動員して開催された。新型コロナウイルスの感染再拡大を受け、入場人数を例年の25%(1万5,000人)に縮小した。