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トランプ氏再出馬なら「支持」、自分は辞退、ニッキーヘイリー元国連大使が一転

12日、サウス・カロライナ州立大学を訪問したニッキー・ヘイリー元国連大使は記者会見で、トランプ前大統領が2024年に再出馬するならば、支持に回ると話した。

さらに「トランプ大統領が出馬するならば、私を出ない」と述べ、「これについて彼に話をするつもりだ」と語った。

ヘイリー氏は1月の議事堂襲撃事件の後、ポリティコの記者のインタビューに、トランプ氏に「失望させられた」と述べ、「彼は行くべきではない道を進んだ」と非難。「われわれは付いて行くべきではなかった。耳を傾けてはならなかった。これを繰り返してはならない」と語っていた。

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また「彼は連邦政府の職に出馬することはない」と復帰の可能性を否定していた。

ヘイリー氏は2024年大統領選の有力候補の1人とみられており、取材をしたポリティコのティム・アルベルタ氏は、ヘイリー氏の出馬はほぼ確実だろうと分析していた。

12日の会見では、ヘイリー氏は、国連大使時代にトランプ氏と「すばらしい仕事の関係」を築き、「私の仕事をさせてくれたことに感謝している」と語り、「すばらしい外交政策を一緒に実行したと思う。われわれの達成の上に、引き続き成果を築いていきたい、これが壊れるのを見たくはない」と述べた。

一方で、トランプ氏と最後に話をしたのは、1月6日の襲撃事件以前だと明かした。

2024年大統領選の共和党の候補としては、ヘイリー氏のほか、マイク・ポンペオ前国務長官、フロリダ州のロン・デサンティス州知事、サウスダコタ州のクリスティ・ノーム知事、マルコ・ルビオ上院議員(フロリダ)、リック・スコット上院議員(フロリダ)、トム・コットン上院議員(アーカンソー)の名があがっている。

ポンペオ氏は先月、予備選の初戦となるアイオワ州で2日間の遊説を行い、ニュー・ハンプシャー州のイベントにもバーチャルで出演した。

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