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NYパブリックライブラリー 30万冊の電子書籍をレンタルできるアプリをリリース

全米で第2位、世界で4位の蔵書規模を誇るニューヨーク・パブリック・ライブラリー(Stephen A. Schwarzman Building、NYPL)が、7月13日(火曜日)にスマートフォン向けアプリ「SimlyE」をリリースした。

このアプリは、デジタル化された30万冊にも上る本やオーディオブック、論文などをスマートフォンにダウンロードして閲覧できるというもの。パブリックライブラリーの会員であれば、誰でも利用することが可能となっている

実際に図書館で本を借りる場合と同様に、貸出期限があり、貸出中の本は予約することも可能。期限になると自動的に返却され、閲覧ができなくなるため、返却し忘れによる課金の心配もないシステムとなっている。

ベストセラー、スタッフのおすすめなど、30万冊の中かからレンタルが可能。
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©ニューヨークおみやげガイド
©ニューヨークおみやげガイド

操作性もスムーズ。指でサクサクとページをめくって読み進むことができる。フォントの種類、サイズ、画面の明るさも調節可能。

©ニューヨークおみやげガイド
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今回はIOSとアンドロイド版のリリースだが、今後、Amazon Kindle(キンドル)やウェブブラウザ用のアプリケーションもリリースしていく予定という。ライブラリーカード保持者を対象としたサービスとなっているが、デジタル時代に対応した公共図書館の新しい取り組みとして、注目を集めそうだ。



参考 NYPL公式ページ:https://www.nypl.org

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