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クオモNY州知事にセクハラ疑惑?元側近が証言

ニューヨーク州のクオモ知事にセクハラ疑惑が浮上した。告発したのは、リンジー・ボイラン(Lindsay Boylan)氏(36)。LinkedInによると、ボイラン氏は元ニューヨーク州経済開発局次長で、2015年から2018年までクオモ氏の特別顧問を務めた。

ボイラン氏は13日「私には分からなかった。自分の仕事ぶり(大変良かった)を追求されたのか、もしくは外見について嫌がらせを受けたのか。もしくその両方?」とツイート。多くの人がセクハラを知っており、被害者は自分だけではないと語っている。「クオモ氏のような男性が、権力を乱用しているのは許せない」などと連投した。

さらにボイラン氏は、記者からの取材には「興味がない」と一言。告発の目的に関して「無数の女性が体験したことを立証し、嫌がらせを防止しようとしている。最悪なのは、恐怖が今後も続くこと。次に悪いのは、話すことでこの体験が蘇ることだ」と述べた。

ボイラン氏は今年の民主党の下院予備選挙で、ジェロルド・ナドラー議員(ニューヨーク州)の対抗馬として出馬したが、40ポイント差で敗北した。現在は、来年行われるマンハッタン区長選挙の候補者として名乗りを上げている。

ボイラン氏は今月上旬にも、クオモ氏の知事室の職場環境に関して「これまで働いてきた中で、最も有害」だと非難するツイートを投稿している。

クオモ氏は否定

ボイラン氏の告発に対し、クオモ氏は14日の会見で「女性は前に出て意見を述べたり、問題事項を表明する権利があると私は考えている。しかし、ツイートは単に真実ではない」と一蹴した。

クオモ氏は、新型コロナウイルスの対応や、連邦政府からの支援を巡りトランプ氏と激しい応酬を繰り広げ、全米の注目を集めた。最近の報道では、バイデン次期政権の司法長官候補の一人として名前が挙がっている。

Foxニュースなどの保守派メディアからは、ブレット・カバノー判事の最高裁判事の承認の際、セクハラを告発したクリスティン・フォード教授の報道に触れ、主要メディアによるクオモ氏への追及が甘いと指摘する声が上がった

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