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NY市の美術館、8月下旬より営業再開へ

ニューヨーク州のクオモ知事は14日、美術館や水族館などニューヨーク市内の文化施設に関して、8月24日から営業再開を許可すると発表した

美術館は、入場者数を通常の25%に制限するほか、時間帯を指定した前売り券の販売、マスクの着用、ソーシャル・ディスタンスの遵守などが求められる。

クオモ氏は「パンデミックの終結にはほど遠いが、厳格な州の規定を守り、来館者の安全を守るための予防策を講じた場合、美術館は再開可能と判断した」と述べ、「これらの文化施設がニューヨーカーに刺激を与えるのを楽しみにしている」と語った。

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美術館などの観光施設は、新型コロナウイルスの感染が拡大した3月中旬から閉鎖している。当初は、事業再開の第4段階で7月20日から営業が許可される計画だったが、他州での感染が拡大していたため、再開が見送られた

クオモ氏はまた、17日からボウリング場の再開を許可すると発表した。定員は通常の50%に制限する。

ニューヨーク州の感染率は7日連続1%を下回っている。発表によると、前日の感染者数は727人、死者数は4人だった。

再開スケジュールは?

ホイットニー美術館は同日、9月3日に再オープンすると発表した。(会員は8月27日から8月31日)。一度に入館可能な人数は500人に制限する。

メトロポリタン美術館は、29日より再開する計画をすでに発表しており、州と市の許可を待っていた。木曜から月曜までの週5日間オープンし、開館時間は午前10時から午後5時まで。
ニューヨークタイムズによると、同美術館はこれまでに全職員の20%にあたる400人の解雇や一時帰休を発表している。
分館のメット・ブロイヤー(The Met Breuer)は、閉鎖期間中に閉館した。

アメリカ自然史博物館は、9月9日から週5日間で再オープンする計画を発表している(会員は2日より)

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