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ミュージカル『ムーラン・ルージュ』来夏ブロードウェイで上演決定

ブロードウェイミュージカル『ムーラン・ルージュ』(Moulin Rouge! The Musical)が2019年7月25日より、アル・ハーシュフェルド劇場(Al Hirschfeld Theater)で上演することが決定した。
ミュージカルは、バズ・ラーマン(Baz Luhrmann)監督の2001年公開映画『ムーラン・ルージュ』(20世紀FOX)を元に製作されており、昨夏ボストンのエマーソンコロニアル(Emerson Colonial)劇場で行われたプレミア公演では、記録的な売上を達成した。
6月28日からプレビュー、7月25日にオープニングを迎える。

スタッフ&キャスト

ムーランルージュ ミュージカル
Danny Bursteinas Harold Zidler ©Matthew Murphy

監督を務めるのは、2度トニー賞ノミネートのアレックス・ティンバーズ(Alex Timbers)。脚本はトニー賞受賞作家のジョン・ローガン(John Logan)、振り付けはソニア・タヤ(Sonya Tayeh)、音楽はジャスティン・レヴァイン(Justin Levine)が担当した。

レディー・ガガ(Lady Gaga)やビヨンセ(Beyoncé)、アウトキャスト(OutKast)ら最新のアーティストの楽曲に加え、映画で使用された曲も含まれる。

プロデューサーは、現在上演中のミュージカル『キング・コング』でブロードウェイデビューを果たしたオーストラリアのグローバル・クリーチャーズ(Global Creatures)のカルメン・パヴロヴィック(Carmen Pavlovic)が務める。

キャストは、『ウェスト・サイド・ストーリー』でトニー賞受賞のカレン・オリヴォ(Karen Olivo)がサティーン役、アーロン・トヴェイト(Aaron Tveit)がクリスチャン役、ダニー・バースタイン(Danny Burstein)がハロルドジドラー役を演じるほか、多くのオリジナルキャストが続投する。

ニューヨークタイムズのベン・ブラントリー(Ben Brantley)は「スマートで、臆面もなく、盛大に楽しませてくれる」とし「劇場愛好家の言語をもって、映画好きの映画の感性をも捉えている。」とレビューで評価した。

ムーランルージュ ミュージカル
©Matthew Murphy

『ムーラン・ルージュ』は、19世紀後半のパリのキャバレー「ムーランルージュ」でダンサーに恋をする若い作家を描いたミュージカルドラマ。映画では、ニコール・キッドマンとユアン・マクレガーが主演を務めた。2001年のカンヌ映画祭でプレミア上映され、アカデミー賞では作品賞を含む8部門にノミネート。コスチュームデザイン部門とアート・ディレクション部門を受賞した。

チケット発売

マスターカード会員のチケット発売は11月23日午後10時から12月3日午前10時まで。
一般のチケット発売は12月3日午前10時より。
https://moulinrougemusical.com/

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