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メラニア夫人 歴史学者とバトル

トランプ氏の退任後、動向があまり報じられてこなかったメラニア夫人。ホワイトハウスにある米国で最も有名な庭園「ローズガーデン」について、久々に声明を発表した。

きっかけは、NBCニュースのコメンテーターで歴史学者のマイケル・ベシュロス(Michael Beschloss)氏のツイート。
メラニア氏がリフォームを手がけたローズガーデンについて、殺風景な写真をツイート。「骨抜き手術が完了してから今月で1年。残酷な結果がこれだ。何十年もかけて作られた米国の歴史が消え去った」と非難した。

これに対し、メラニア夫人のオフィシャルアカウントは、投稿された写真は「初期段階のものだ」と指摘した上で、「現在は健やかで色とりどりの花々で美しく飾られている」と花の咲いた写真を添えて、反論。さらに「誤解を招く情報は恥ずべきことであり、プロの歴史家として信頼されるべきではない」と攻撃した。

ウエストウィングに隣接するローズガーデンは1961年、ヨーロッパ歴訪からジャクリーン夫人とともに帰国したジョン・F・ケネディ大統領が、外国のような豪華な庭園をホワイトハウスに設けたいとして、友人の庭師レイチェル・ランバート・メロン氏に設計を依頼した。

メラニア夫人は約60年ぶりにローズガーデンのリフォームを計画。昨年8月に完成した。The hillによると、夫人はメロン氏によるオリジナルのデザインに近づけたいと語っていたという。

リフォームにあたり、白い「JFK」ローズや「平和」のバラ、ヨハネパウロ2世の1979年のホワイトハウス初訪問を記念した「ヨハネ・パウロ2世」バラが植えられたという。また10本のクラブアップルの木が、花々に影を落とすという理由から取り除かれた。改装費用は、個人の寄付によって賄われたと報じられている。

公開された当初、「墓地のよう」「国の歴史を破壊した。厚かましい行為」などの批判が寄せられていた。今回もベシュロス氏が投稿したツイートには、「メラニアのしたことは、許されない」「桜の木を戻して」など厳しいコメントが多く投稿されている。

実際のローズガーデンは?ジル・バイデン大統領夫人が5月にツイートした写真には、バラなど色とりどりの花が咲き誇る様子が撮影されている。

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