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ヘンリー王子とメーガン妃、米国で戦没者記念日の献花に「宣伝行為」と非難

ヘンリー王子とメーガン妃は、戦没者記念日「リメンブランス・サンデー(Remembrance Sunday)の8日、ロサンゼルス国立墓地を訪れ、英国の戦没者に献花を捧げた。その様子を撮影した写真を公開したが、一部からは「人目をひくための宣伝活動」として非難の声が上がった。

インサイダーが、2人の広報事務局から入手した写真では、リースの前で黙祷する姿や、サンタバーバラの自宅で摘んだ白い花を、英連邦兵士の墓に捧げる姿が撮影されている。

戦没者記念日の献花をめぐっては、ヘンリー王子がバッキンガム宮殿の職員に対し、戦没者の慰霊碑セタノフ(Cenotaph)で開催される追悼式典で、自身の代わりに献花を依頼したと、サンデー・タイムズやテレグラフが報じた。
しかし宮殿側は「ヘンリー王子は、もう王室を代表する存在ではない」という理由から依頼は拒否された。王子の要求は、エリザベス女王に伝えられなかったという。

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2人は1月、王室のシニアメンバーから退き、公務を行わないと発表している。Peopleは情報筋の話として、ヘンリー王子は「以前と同様に正式な役割を果たせないことは理解しているが、今回の王室の決定を悲しみ、落胆していた」と報じた。

テレグラフによると、公務引退に伴い、英国海兵隊の総司令官の称号を放棄するよう伝えられた際も、ヘンリー王子は大きなショックを受けていたという。

宣伝行為と批判も

献花の写真を見た英テレビ番組「グッド・モーニング・ブリテン」の司会者、ピアース・モーガン(Piers Morgan)氏は、戦没者追悼式典を利用した「不快な宣伝行為」と非難した。写真の公表は、王子の要求が却下されたため、バッキンガム宮殿への仕返しを意図したものだろうと述べた。

英王室担当記者のリチャード・パーマー(Richard Palmer)氏はツイッターで「王室とヘンリー、メーガンの間の溝は、再び深まったようだ。なぜ個人的な参拝に、PR用のカメラマンを同行させる必要はあるのか?」と疑問を呈した。

一方で、これらの批判はメーガン叩きだとして、2人を擁護する声も上がった。
バズフィード英国版の編集者、ディオンヌ・グラント(Dionne Grant)氏はツイッターで「英王室はヘンリー王子の花輪を捧げなかった。だから夫妻はLAで献花した。もしリメンブランスデーに追悼したことを写真で公表しなければ、メディアは2人が追悼しなかったと書き立てただろう。公表したら今度は、宣伝行為と批判?単にメーガン妃が嫌いだと言えばいいのに」と投稿した。

別のユーザーは、7年前の米国滞在時、ヘンリー王子が1人で戦没者墓地を訪れた際の写真を投稿。「当時批判は一切なかった。なぜならメーガン妃がいなかったから」とコメントした。

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