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メーガン妃 歴史的快挙。英王室メンバーで初めて米大統領選で投票

USAトウディは3日、英国王室メンバーとして初めて、メーガン妃が米大統領選で投票したと、近しい人物の話として伝えた。

投票を行った場所や時間などは明らかになっていない。カリフォルニア州モンテシートにある新居付近の投票所に並ぶ姿などは目撃されておらず、郵便投票を行った可能性もあるという。

投票した候補者については不明だが、メーガン妃は結婚する前の2016年、トーク番組で当時大統領候補だったトランプ氏を「女性差別主義者」や「分断を煽っている」などと非難しており、反トランプとして知られる。

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米国籍を持つメーガン妃はこれまで、有権者登録や投票に行くよう何度も呼びかけ、話題となった。

8月には、友人と親うミシェル・オバマ氏らが主催した超党派の有権者登録イベントに参加。「選挙まであと75日。その日までに、すべきことがたくさんある」と述べ、「全ての女性の声が行き渡るよう、全力を尽くさなければならない。無関心であるならば、それは共謀者だ」と行動を促した。

9月には、米タイム誌が選ぶ「今年の100人」のビデオメッセージで、ヘンリー王子とともに「ヘイトスピーチや誤った情報、ネット上の悪を拒絶することが極めて重要だ」と述べつつ、米国民への投票を呼びかけている。

これらの言動は、一部でトランプ非難と受け止められ、政治的に中立であるという英国王室の伝統に背いているとの批判を浴びた。

共和党のジェイソン・スミス下院議員(ミズーリ州)は10月、カレン・ピアース駐米英大使に宛てた書簡で、2人の発言は英国王室に中立方針に対する重大な違反で、同盟国による不適切な国内干渉だと主張。英政府に、称号剥奪を含む対応を検討するよう求めた。

なお2人は1月、王室のシニアメンバーから退き、公務を行わないと発表。ロイヤルの称号を使用しないことに合意したが、エリザベス女王の意向で、称号は維持したままだという。

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