マルティーナ (Martina)

19日、シェイクシャックの創業者ダニー・メイアー氏がCEOを務めるユニオンスクエア・ホスピタリティーグループ(USHG)は、イーストヴィレッジにピッツェリア、マルティーナ(Martina)をオープンした。

Martina
©mashupNY

マルティーナは、Nomadエリアにあるローマスタイルのピッツェリア「マルタ」(Marta)のファスト・カジュアル・レストラン店。

マルタや、イタリアンレストラン「マイアリノ」(Maialino)のエグゼクティヴシェフ、ニック ・アンドレ(Nick Anderer)氏が、マルティナでもエグゼクティブシェフを務める。ニックさんは、マルティーナをファイン-カジュアル(fine-casual)レストランと呼んでおり、ファスト店ながら、ワンランク上の味とサービスを体験できる店としている。マルタ同様に、薄いクラストにパリパリとした食感が特徴の、ローマスタイルのピザを提供する。

マルティナのスタッフ。中央がシェフのニックさん

気になるメニューは

ピザは、オーダーを受けてから店内にある釜で焼き上げられる、薄い生地のローマ風ピザは、ベーシックなマルガリータから、モッツァレラ、ソーセージ、サラミ、アーティチョーク、マッシュルーム、目玉焼きを乗せた具沢山のものまで8種類。サイズは約10インチ(直径約25cm)のラウンド型で、1人でも食べることができるサイズ。ピザの価格は7ドルから12ドルで、マルタの半額以下で本格ピザを味わうことができる。

MARGHERITA:シンプルなトマソースにモッツアレラのマルゲリータ

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FUNGH:たくさんのマッシュルームの香りが食欲をそそるホワイトピザ

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CAPRICCIOSA:アーティチョーク、ハム、マッシュルーム、ブラックオリーブ、モッツアレラ、目玉焼きの具沢山ピザ

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#capricciosa

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ORTOLANA:ケールをたっぷり使ったモッツアレラとブラックオリーブのピザ

ピザの他には、コロッケやミートボール、サラダなどの一品料理とデザートが用意されている。また、カジュアル店ながら、シャンパン、クラフトビール、イタリアンワインなどのアルコール類を飲むことができる。
ピザは、具を乗せて焼き上げるのに5-10分ほどかかるが、ピザ以外のメニューはすぐにピックアップすることができる。

AFFOGATO:ソフトクリームにコールドブリューを注いだデザート

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オーダー方法は、シェイクシャック同様に、キャッシャーでオーダーして支払いを済ませる(カードのみ)。ブザーで呼び出しがあると、ピックアップするシステムとなっている。
テーブル席は13席ほどあり、予約は受け付けていない。

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USHGでは、キャッシャーでオーダーを済ませるスタイルの店は、シェイクシャックのほかに、最近では「ユニオン・スクエア・カフェ」(Union Square Cafe)の姉妹店「デイリー・プロビジョンズ」(Daily Provisions)をオープンしている。
マルティナの今後の展開については、まだ明らかにされていないが、現在ニューヨークでトレンドとなっているファストカジュアル店として注目を集めそうだ。

マルティーナ Martina

198 E 11th St, New York, NY 10003  地図
営業時間
日–水:11am – 11pm
木-土:11am – 1am
支払いはカードのみ。チップ不要。予約不可。
www.martinapizzeria.com