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16日午前3時頃、マンハッタンのファーストフード店で、男が斧を振り回して周囲の客を威嚇、店内を破壊する事件が発生した。

Todayによると、事件があったのはロウアーイーストサイドのデランシー・ストリートに面したマクドナルド店。店内にいた客が撮影した動画がSNSに出回っている。

動画は当初TikTokに投稿されたが、削除された後、ツイッターで拡散されている。動画の前半では、男が数人の男性ともみあいとなった後、顔を殴られるなど暴行を加えられる様子が撮影されている。

殴られた男は、しばらく冷静な様子だったが、持っていたバッグの中から小型の斧を取り出し、男性らを威嚇。テーブルやガラス板などを破壊した。さらに座っていた男性を殴り、床に倒す様子も確認できる。最後は仲間と共に自転車で店から去った。

警察は、事件に関連してマイケル・パラシオス(31)を逮捕、脅迫罪や器物損壊、武器の不法所持などの罪で起訴した。本人のバックパックから斧も回収したという。

店側は同番組に対する声明で「顧客と従業員の安全はつねに第一優先事項だ」とした上で「われわれのレストランで起きた暴力行為に衝撃を受けており、捜査当局者に全面的に協力している」と発表している。