Advertisement
ホームニュースクライム男が木の上に24時間以上 ...

男が木の上に24時間以上 そのワケは?

ニューヨークのクイーンズで、男が母親に暴行した後、木の上から降りてこなくなる出来事があった。男は木に登ったままで、既に28時間以上が経過している。ニューヨーク市警察の人質解放チームが出動するなど、説得を続けている。

地元テレビ局WABCによると、男は6日午後12時45分ごろ、50歳の母親を脅したとして警察に通報された。

なお男には、母親に暴行した容疑で先月末に逮捕状が出ているという。通報直後は屋根の上にいたが、その後、隣接する木に移動。そこで一晩を過ごしたという。

7日には道路が閉鎖され、庭には落下の衝撃を和らげるマットが設置された。テレビの生中継では、消防自動車が到着し、木にはしごをかける様子も撮影されている。

▼木から降りるのを拒否する男

現場には警察官のほか、司祭や病院の職員、男の兄弟などが集まり、降りてくるよう説得を試みている。ある警察官はテレビの取材に「いつもやっていることだ」と説明。「男はハイチ出身で、木に登るのは彼にとって、珍しいことではないだろう」と語っている。

3年前に逮捕された男は、刑務所で虐待を受けたため、戻りたくないなどと木の上から叫んだという。

昨日から食事は取っていないという。トイレや睡眠のことなど気になる点も多いが、現在も警察との根比べが続いている。

TOP STORIES

What's New