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Qアノン支持のグリーン議員、カリフォルニア山火事レイザービーム説も支持していた

昨年11月の選挙で初当選したマージョリー・テイラー・グリーン下院議員(共和 ジョージア)が、2018年のフェイスブックの投稿で、カリフォルニアの山火事「キャンプ・ファイア」にまつわる陰謀説を拡散していたことがわかった。

2018年11月に発生した「キャンプ・ファイア」の15万エーカー以上を焼き尽くし、約14,000軒の家と約5,000件の商業施設や建物が消失した。85人が死亡し、同州史上最悪の被害をもたらした。その後の調査によって、火元は電力会社パフィシック・ガス・アンド・エレクトリック(PG&E)の送電線であったことが判明した。

投稿(現在は消去されている)の存在は、メディアマターズの調査によって明らかになった。

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グリーン氏は投稿で、山火事の原因は宇宙からのレーザービームだとする当時出回ったを支持。「レーザーまたは青いビームによって火が発生するのを見たと言っている人々がいる」と述べた。さらに火事は、高速鉄道プロジェクトを進めていたジェリー・ブラウン州知事(当時)の計画だったとする考えも示唆。このプロジェクトと民主党の重鎮、ファインスタイン上院議員の夫のリチャード・ブラム氏との関係にも言及した。このほか、ブラウン氏とPG&Eの利害関係、さらにはPG&Eとロスチャイルドを関連づけるなど、反ユダヤ的な内容も含まれている。

CNNは今週、グリーン氏が議員になる前、SNSで民主党のナンシー・ペロシ下院議長やFBIに対する暴力的な投稿を支持していたと報じた。またメディアマターズは、グリーン氏が以前に、パークランド高校銃乱射事件やサンディフック小学校銃乱射事件は偽旗作戦との考えを示していたほか、ラスベガス銃乱射事件は銃規制活動家による策略だと主張していたと伝えている。このほか、Qアノンや9/11、民主党全国委員会(DNC)のスタッフ、セス・ リッチ氏の死亡に関する陰謀説を支持していたことも明らかになっている。

さらに今週、グリーン氏が2019年3月、パークランド高校銃乱射事件のサバイバーで銃規制活動家のデイビッド・ホッグ(David Hogg)氏の後を追い、嫌がらせをする動画がSNSで出回り、非難が殺到した。

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