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「コートサイドカレン」NBAのレブロン・ジェームズと口論。退場させられる

1日、ジョージア州アトランタのステートファームアリーナで行われたホークス対レイカーズ戦で、スター選手のレブロン・ジェームズとコートサイドの観客が激しい口論。観客が会場を追い出される出来事があった。

Insiderによると、第4クオーター中、観客のクリス・カルロスさんが、レブロン氏にヤジを飛ばした後、口論に発展。妻のジュリアナ・カルロス(Juliana Carlos)さん(25)は、レブロン氏が夫に無礼な態度を取ったとして激昂し、マスクを顎にかけたまま、指差しながら怒鳴り始めた。試合は一時中断し、警備員は夫婦と同席していた友人2人を会場の外へと連れ出した。

会場を追い出されたジュリアナさんは、インスタグラムで「レブロン・ジェームズが私の夫に失礼な事を言ったのでそれに反論した。すると試合会場から締め出された」と投稿。「夫にそんな口をきかないで。それ以上言ったら取り返しがつかないことになるわよ!と言い返したら、”黙れ、クソ女”と命令してきたので、こっちも黙れと言い返したわ」などとまくし立てた。さらに「私は最前列の席を購入して観戦していたのよ。F— you!レブロン、あなたは最低よ。試合中に25歳の女の子を怖がらせるなんて!」と投稿を続けた(動画は現在削除されている)。

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試合後、記者から騒動について聞かれたレブロン氏は「ファンが会場に戻ってきてくれたのを嬉しく思っている」とコメント。「こういったやりとりがなく、寂しく思っていた。選手はみな、ファンとの交流を必要としている」と冷静に回答した。

警備員の対応について「私も彼も言いたいことを言った。そしてまた別の人が飛び入りて意見を述べた。それだけで、追い出されるべきだったとは思わない」と語っている。

試合は107-99でレイカーズが勝利。同チームの今シーズンの成績は16勝6敗となった。

#CourtsideKarenがトレンド入り

レブロン氏はその後ツイッターに「コートサイド・カレンが、激怒した。大激怒」と大爆笑の絵文字付きで投稿。SNSでは、#CourtsideKarenがトレンドになった。

カレンとは、他人の迷惑を顧みない、わがままな白人女性に対するインターネットスラング。ニューヨークのセントラルパークで昨年5月、黒人男性に脅されたと虚偽の通報をした白人女性はカレンと名付けられ、動画とともに拡散された。

なおジュリアナさんはその後、声明で「冷静さを失い、カッとなってマスクを外したことをお詫びしたい」と謝罪を発表した。一方「トラッシュ・トークがなけばスポーツではない」と述べ、「愛する人のために反抗する自然な本能」による行動だったと自身を擁護した。

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