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キンバリー・ギルフォイルのド迫力スピーチにネット騒然、米共和党全国大会

今週から始まった共和党全国大会。初日は、トランプ大統領の息子のドナルド・トランプ・ジュニア氏やニッキー・ヘイリー前国連大使らが登場し、トランプ氏の再選を訴えた。

なかでも元FOXニュースキャスターでトランプ・ジュニア氏の恋人、キンバリー・ギルフォイル(Kimberly Guilfoyle)氏は、バイデン氏とハリス氏ら「社会主義者」が国民の自由を奪い、国家を根底から変えるだろうと述べるなど、恐怖のイメージを訴えつつ、トランプ氏を熱烈に称えるスピーチを行い、話題となった。

ギルフォイル氏は「バイデンとハリス、残りの社会主義者」は「国家を破壊し、わたしたちがそのために戦い、大切にしてきたすべてを破壊したいのだ」と述べ、「彼らはあなたの自由を奪いたいと考えている。生き方をコントロールするために国民が何を見て、考え、信じるかを管理したいのだ」と語った。

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さらに、民主党は「あなた方を洗脳し、あなた方は良くないと嘘をすりこんできた」と述べ、「彼らに未来の世代を彼らに殺させてはならない」と主張した。

元夫のギャビン・ニューサム氏が知事を務めるカリフォルニア州を「バイデン氏とハリス氏の未来」と述べ、「民主党は、公園にヘロインの針が捨てられ、路上で暴動が起こり、家は停電しているような土地へと変えたのだ」と非難した。

「トランプ大統領はあなた方を信じている。彼はあなたを解放し、あなたのアメリカン・ドリームを生きるよう勇気づける。あなたはできる。資格があるのだ。あなた方は力強く、自ら人生を選択し、運命を決める能力があるのだ」と語気を強め、「皆様、自由とアメリカンドリームの指導者と戦士達よ、最良の時はこれからだ」と両腕を上に広げて締めくくった。

無観客で行われた迫力あるスピーチと強烈なキャラクターに、ネットユーザーたちはすばやく反応した。TVや映画のヴィランになぞらえるなど、様々なミームが出回っている。

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マザージョーンズマガジンは「北朝鮮のプロパガンダでさえ、キンバリー・ギルフォイルのダークなスピーチに比べればさりげない」と評し、「北朝鮮のプロパガンダ音楽」をミックス。

反トランプの共和党員のグループ、リンカーンプロジェクトはエルモのミームをチョイス。

マシュマロマン

新たなインターネットチャレンジ「#Kimberychallenge」も誕生。スピーチを締めくくった一言「The best is yet to come」をアレンジして、シェアする人が続出している。

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