SATCサマンサ役キムキャトラルが、サラジェシカパーカーに「あなたは友人じゃない」

キムキャトラル サラジェシカパーカー
instagram/kimcattrall

10日、海外ドラマ「セックス・アンド・ザ・シティ」(Sex and the City、SATC)のサマンサ役で知られるキム・キャトラル(Kim Cattrall)は、共演者のサラ・ジェシカ・パーカーに「身内の不幸の際に、あたたの愛やサポートは必要としない。あなたは、友人なんかじゃない。」と不満を表すメッセージをインスタグラムに投稿した。

弟が死去

キム・キャトラルの弟、クリストファー・キャトラルさん(Christopher Cattrall)が行方不明となっており、ソーシャルメディアを通じて情報の提供を呼びかけていたが、死去したことを4日明らかにした。死因については公表していない。

インスタグラムのキャプションには、「偽善者の、サラ・ジェシカ・パーカーは、いつになったら、あなたをそっとしておいてくれるの?と母親が尋ねてきた」とし、「あなたが継続的にコンタクトしてくるのは、あなたが今も昔もいかに残酷だったかというのを、嫌なほどに思い出す。いま一度はっきりさせておくけど、あなたは家族ではないし、友人でもない。あなたの「良い子」のペルソナを取り戻すために、私たちに起こった悲劇を利用しないで。」と訴えている。そして、2017年10月7日付のNYポスト紙の記事のアドレスを加えた。

NYポストの記事「Inside the Mean-Girls Culture That Destroyed ‘Sex and the City」は、9月末にDailymailが映画「SATC3」の製作キャンセルを報じたことを受け、その内情について書かれたもの。キム・キャトラルが高額のギャラを要求し、撮影直前の映画がキャンセルになったと噂が出たが、本人は否定。続編を希望したこともないとしている。ドラマSATCの第2シーズンでプロデューサーのダーレン・スター(Darren Star)が、サラジェシカの友人であるマイケル・パトリック・キング(Michael Patrick King)に交代となった後、キム・キャトラルが共演メンバーから孤立していったことや、2007年の映画出演には、しぶしぶ契約を交わしたことなどが記載されている。

サラジェシカは、お悔やみのメッセージ

Entertainment Tonightによると、8日(木)HBOドラマ「Divorce」のキャストらが出席したPaley Center for Mediaでのイベントで、サラ・ジェシカ・パーカーは、キム・キャトラルにお悔やみを伝えるとともに、映画「Sex and the City 3」についての可能性について述べていた。「まだ実質的な話し合いはされていないが、みんな考慮はしているようだ。」とコメントしている。

eonlineによると、弟の死去を知らせるインスタグラムの投稿に、サラ・ジェシカ・パーカーは「Dearest Kim, my love and condolences to you and yours and Godspeed to your beloved brother. Xx」とお悔やみのメッセージを投稿していたという。また、ミランダ役のシンシア・ニクソン(Cynthia Nixon)も同様のコメントを残している。

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