ジミー・キンメル 2年連続アカデミー賞司会者に決定!

映画芸術科学アカデミー会長のシェリル・ブーン・アイザックス(Cheryl Boone Isaacs)は、コメディアンのジミー・キンメル(Jimmy Kimmel)が、今年に引き続き、来年の第90回アカデミー賞授賞式の司会者を務めると本日発表した。
2017年のキンメルの司会は、直前の2016年の12月まで発表されなかったが、今年は早くも5月にアナウンスがされた。プロデューサーも、昨年に続きマイケル・デ・ルカ(Michael De Luca)と、ジェニファー・トッド(Jennifer Todd)が務める。

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キンメルは「オスカーの司会を務めるのは、私のキャリアのハイライトです。(CEOの)ドーン・ハドソンと(会長の)シェリルに心より感謝します。私の大好きな方々、マイケル・デ・ルカ、ジェニファー・トッドと再び仕事ができることを楽しみにしています。」
「今年のアカデミーでは、私たちが最後にしくじったと思っている皆さん、90回目の記念すべき賞で、何を計画していたかが分かるはずです。それまで楽しみにしていてください。」と声明を発表。(昨年は、作品賞が誤って発表されるハプニングがあった)

ツイッターでも謝辞を述べた。

「アカデミー協会、私を再びオスカーの司会者として指名してくれてありがとう!(私は正しい封筒を開けたと思ったんだが)」

ブーン・アイザックス会長は「ジミー、マイク、ジェニファーは、実にオスカーのドリームチームです。彼らは、素晴らしいショーをプロデュースし、ジミーは、オープニングから、誰も予想しえなかったファイナルまで、ショーを成し遂げました。オスカーの歴史の中で、最も素晴らしいホストの一人です。」と語った。また、「来年は大変大きな年になります。経験を積んだチームにより、盛大で素晴らしい式になるでしょう。すでに素晴らしいアイデアもあります。」と述べている。

ABCエンタテインメントの社長、Channing Dungeyは「(2年連続になるが)キンメル以外の司会者というのは想像できない。どんなことが起こるか予想もつかないイベントでは、キンメルのようにスキルのある仕切り役は不可欠です。」と述べた。

昨年のハイライト

昨年は集計を担当するプライスウォーターハウスクーパース(PwC)の会計士らのミスにより、プレゼンターに主演女優賞の名前が入った封筒が手渡され、間違った発表がなされた。この件に関しては、PwCが全責任を追うこととなった。

3290万人が視聴したとされる2017年の第89回アカデミー賞。大統領選の結果から、政治的な要素が強いと予想され、2008年以来視聴率は最低の数字となった。

第90回アカデミー賞の授賞式は、3月4日(日)の午後7時(東海岸時間)よりABCネットワークでオンエア。225カ国で放送される予定。