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イバンカ・トランプ 2022年上院選出馬は検討してない

イバンカ・トランプ氏は2022年のフロリダ州上院選への出馬を検討していないという。ニューヨークタイムズが関係者による話として伝えた。

トランプ前大統領の退任を間近に控えた昨年12月、イバンカ夫妻がフロリダに物件を購入したことから、現職のマルコ・ルビオ上院議員(共和 フロリダ)の対抗馬として出馬を検討しているのではないかとの憶測が流れていた。

ルビオ議員の報道官は、ルビオ氏とイバンカ氏が数週間前に話したと明かし、「イバンカ氏がマルコの再選に支持を示した。すばらしい会談だった」と述べたという。

イバンカ氏に近い人物は2人が会談をしたことを認め、イバンカ氏がこれまで上院選挙出馬を真剣に検討したことは一度もないと述べている。さらに、ルビオ氏の事務所から、イバンカ氏に対して、不出馬の話を4月まで控えるよう要求があったと明かした。2人は4月に共同でイベントを開催することを希望しているという。

ルビオ氏の報道官は、この要求については認めなかったが、イベントの計画は事実だと回答。2人は、トランプ政権下で進めた扶養家族に対する税額控除の拡大など、イバンカ氏とルビオ氏の実績にハイライトを当てたイベントを検討しているという。

なお、トランプ氏も含め、家族から立候補する可能性が伝えられているが、これまで正式に発表された計画はない。

イバンカ氏は昨年12月、ごくわずかな著名人が住むフロリダ州マイアミのプライベートアイランド、インディアンクリーク島に土地を購入したと報じられた。購入したとみられるのは、往年の歌手、フリオ・イグレシアスが所有していた、面積約7450平方メートル、60メートルのウォーターフロント付きの土地で、3,180万ドルで売りに出されていた。インディアンクリーク島は「億万長者の隠れ家」とも呼ばれる富裕層向けの島で、周囲を私設警官に守られている。住居数29世帯に対し13人の警備員が常駐し、その警備体制はフロリダ州で最も厳重と言われている。

さらに1月、イバンカ夫妻が、マイアミにあるコンドミニアムの一室を1年間契約したと伝えられた。物件はオーシャンフロントに建つトライアングル型の高級コンドで、1部屋あたりの賃料は月額4万ドル前後、購入価格は700万ドルから1500万ドル程度だという。

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