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展覧会「イマーシブ・ファン・ゴッホ」NYで6月10日より開催

北米で話題での没入型展覧会「イマーシブ・ファン・ゴッホ」(Immersive Van Gogh)が、ニューヨークのロウアーイーストサイドで6月10日からスタートする。

展示は、「ピア36」(住所:299 South St)の6500平方メートルの会場を使用。主催者によると、光や音楽、動き、イマジネーションを通じて、ゴッホの代表作である「ひまわり」や「アイリス」「星月夜」などに「足を踏み入れる」ような感覚を与え、作品が持つ感情的かつ混沌とした内なる意識を呼び起こす内容となっている。

イマーシブ・ヴァン・ゴッホ
(C)Michael Brosilow

同展覧会はこれまでにトロントやシカゴ、サンフランシスコで開催した。昨年7月のプレミア以来、150万枚以上のチケットを販売している。今年は、ニューヨークほか、ロサンゼルスやダラス、デンバーなど新たに16都市が加わる。

イマーシブ・ヴァン・ゴッホ
(C)Michael Brosilow

ゴッホ展はイタリア人の映画プロデューサー、マッシミリアーノ・シカルディ(Massimiliano Siccardi)がデザインを手がけ、作曲家のルカ・ロンゴバルディ(Luca Longobardi)氏が音楽を担当した。

ニューヨークの展覧会には、ブロードウェイミュージカルの「ハミルトン」や「ディア・エヴァン・ハンセン」のデザインを手がけたデビッド・コリンズ(David Korins)氏をクリエイティブ・ディレクターに起用した。コリンズ氏は、独自のインスタレーションや展望台を創造し、これまで以上にインタラクティブな体験を提供するという。

イマーシブ・ヴァン・ゴッホ
(C)Michael Brosilow

これまでの開催地では、「部屋全体がイメージと感情的共鳴で鼓動する」(シカゴトリビューン)「極めて刺激的なイメージが、ゴッホのベスト作品に命を吹き込む。カタルシスかつ解放してくれるような体験」(トロントサン)「全く新しい出会い」(トロントスター)「長いパンデミックアートの昼寝から目覚める注目に値する方法」(サンフランシスコ・クロニクル)などの評判が寄せられている。

イマーシブ・ファン・ゴッホ NY

期間:2021年6月10日〜
住所:Pier 36: 299 South Street, New York, NY 10002
入場料金:49.99ドル
公式サイト:vangoghnyc.com

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