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「ハミルトン」映画版 7月3日にDisney+でストリーミング開始

米ディズニーは、大ヒットブロードウェイミュージカル「ハミルトン」(Hamilton)の映画版が、独立記念日の週末、7月3日にディズニーのストリーミングサービス「Disney+」で配信すると発表した。

映画版は、リン・マニュエル・ミランダ(Lin-Manuel Miranda)やレスリー・オドム・Jr(Leslie Odom Jr.)、フィリッパ・スー(Phillipa Soo)らオリジナルキャストが、ニューヨークのリチャード・ドジャース・シアターで上演したものが収録されている。ディズニーは今年初め、同作品の権利を7,500万ドルで獲得しており、当初、来年10月15日に劇場公開すると発表していた。

ディズニーのボブ・イーガー(Bob Iger)会長は声明で、「世界が類いまれな困難に直面している点で、リーダーシップや不屈の精神、希望、愛、逆境に立ち向かう人々の団結力の物語は、今の問題に直結するもので、インパクトがある。」と語った。

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ハミルトンのクリエイター、リン・マニュエル・ミランダは、舞台の演出を手がけ、映画版を監督したトーマス・カイル(Thomas Kail)に対し、「素晴らしい映画にしてくれたことを大変誇りに思う。」と感謝を述べた。またファンに対し、皆が見てくれるのを楽しみにしていると語った。

建国の父の一人、アレクサンダー・ハミルトンの伝記劇ハミルトンは、2015年にオフブロードウェイでデビューを果たした。200年以上前の物語に、ヒップホップやラップを取り入れ、多様性に富んだキャストを起用した斬新なミュージカルは、2016年のトニー賞で11部門を受賞。ピューリッツァー賞(ドラマ部門)を獲得するなど一大センセーションを巻き起こした。ブロードウェイでは、これまでに260万人以上の観客を動員している。

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