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グッゲンハイム美術館が週7日営業へ。竣工60周年記念

ソロモン・R・グッゲンハイム美術館(Solomon R. Guggenheim Museum)は2019年10月、近代建築の巨匠、フランク・ロイド・ライト(Frank Lloyd Wright)が設計した美術館の竣工より60年を迎える。
これを記念し、来年1月7日より営業日を週7日に変更。さらに火曜日と土曜日の開館時間を延長すると発表した。

来年は、写真家ロバート・メイプルソープやバスキアなどの展覧会ほか、建築物を案内するツアーなどのイベントを企画している。

グッゲンハイム美術館
1959年10月21日、グランドオープニングを迎えたグッゲンハイム美術館。
Opening day at the Solomon R. Guggenheim Museum, New York, 1959Photo: Robert E. Mates© The Solomon R. Guggenheim Foundation, New York
グッゲンハイム美術館
Installation view: Guggenheim International Exhibition 1960 (November 1, 1960–January 29, 1961), Solomon R. Guggenheim Museum, New York Photo: Robert E. Mates © The Solomon R. Guggenheim Foundation, New York

2019年1月7日以降の開館時間

1月7日以降は7日間休まず開館し、営業時間は以下の通りとなる。(7日までは毎週木曜休館)
・午前10時から午後5時30分(月、水ー金、日)
・午前10時から午後8時(火、土)
 *土曜日の午後5時から8時は任意の料金(pay-as-you-wish)で入館可。

注目の展覧会

バスキア
Jean-Michel Basquiat Defacement (The Death of Michael Stewart), 1983
Acrylic and marker on wood, framed, 63.5 x 77.5 cm Collection of Nina Clemente, New York Photo: Allison Chipak © Solomon R. Guggenheim Foundation, 2018.
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米国で初めて開催されたスウェーデンの女性画家、ヒルマ・アフ・クリント展(Hilma af Klint)展が4月23日まで実施されるほか、春より2018年ヒューゴ・ボス賞(Hugo Boss)受賞アーティスト、シモーヌ・レイ(Simone Leigh)展、1月下旬より写真家ロバート・メイプルソープ(Robert Mapplethorpe)展、6月よりジャン=ミシェル・バスキア(Jean-Michel Basquiat)など話題の展覧会が開催される。

また、フランク・ロイド・ライト設計の建築を知るためのツアーが、1月4日より毎週金曜の午後2時より開催される。

グッゲンハイム美術館公式サイト

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