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僕のインターンライフ 最終回 「最後は日本へ出張同行!」

こんにちはNAKAIです!皆さんはお正月をどのように過ごされましたか。
さて、約10回にわたって連載をしてまいりました僕のインターンライフですが、今回をもって最終回となります。というのも、日本で以前働いていた貿易会社より、戻ってこないかと声をかけていただき、2017年は日本で再スタートすることに決めました。

インターンシップの仕事にもだいぶ慣れてきた頃で、もったいないな、という気持ちもありましたが、色々と悩んだ末に、日本から、貿易という分野で、ファッション関係の仕事をしようと決心しました。インターン先の CorridorやAdsumの人たちは、帰国を残念がっていましたが、僕が外国人ということもあり、いつかはこんな日が来ると思っていたそうです。

Adsum代表のピートが、ちょうど日本に4日間出張する予定もあり、その時期に合わせて帰国することに決めました。そのため、最後のインターンは日本への出張同行という仕事になりました

ブランドPRで西へ東へ

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最初の2日間は東京で、雑誌社を周ってPR活動をしてきました。編集者から若手デザイナーの紹介記事のインタビューを受け、僕は通訳を担当しました。ビジネスレベルで通訳ができるか不安でしたが、インターン中に英語力も伸びていたようです。的確で無駄のないやり取りができたのではないかと思っています。
雑誌編集者や、取引先であるSHIPSのバイヤーさん達と食事をするなど、プローモションをしながら、新しい人脈づくりをすることができました。

3日目は、大阪に日帰りで営業に出かけてきました。大阪営業は僕の提案です。東京とは違った感性をもっていて、オリジナリティのあるものが好まれる関西は、新しいブランドにうってつけと考えたからです。狙い通り、多くのバイヤーさんに興味を持ってもらえたのではないかと思います。大阪のショップへの営業が終わり、トンボ帰りで東京へ。夜は交流のあるブランドのパーティーに参加しました。そこでもだいぶお酒を飲みましたが、その後、僕の友人達とも合流。そのまま居酒屋へと繰り出し、ピートとともに朝まで楽しく飲み明かしました。

intern

今回の出張同行は、新しい得意先の発掘、日本へのPR、新しい人脈の構築など、かなり収穫の大きいものとすることができたのではないかと思います。

最後のお別れ

さて、いよいよお別れです。飲み明かした翌日、ピートは二日酔いのまま、ニューヨークに戻っていきました。帰り際には、僕に対して、部下というよりも、友達として”Thank you”を言ってくれました。インターンとしての仕事は、これで終了となりましたが、今後も変わらない交流が続いていくような気がして、別れを寂しく感じることはなかったように思います。

ニューヨークでの僕のインターンシップ経験は、短期間でしたが、すべてが新しいことばかりで、本当に充実したものとなりました。僅か4ヶ月くらいの間でしたが、1年くらいに長く感じられ、海外生活の中で、このインターンシップの期間が、一番充実していて、密度の濃い日々だったと思います。

インターンシップとして受け入れてくれた会社は2社ともスタートアップしたばかりの会社で、色々と大変なこともありましたが、楽しく働くことができました。彼らの効率性を重視した仕事の進め方や、最新のIT技術の活用など、得るものも多くありました。
英語も、大学生活と職場では求められるものが違い、かなりレベルアップできたかと思います。留学生の方は、もしこのような機会が得られるなら、ぜひ積極的にトライして欲しいと思います。
これからは日本で、ビジネスマンとして、日本のファッションをもっと海外に広げていけるように頑張ってまいりたいと思います!

最後に。
拙い文章ではありましたが、これまで愛読いただき、また時にアドバイスなどご意見をいただきました皆様、本当にありがとうございました!

Nakai

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