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グランド・セントラル ・ターミナルの見所

1913年にオープンしたグランド・セントラル ・ターミナル(Grand Central Terminal、グランド・セントラル駅)には、単一の駅としては世界最大となる44本のプラットフォームがあり、毎日75万人の通勤客や観光客が利用している。

ボザール様式の美しい建物は、ドラマ「ゴシップガール」や、映画「エターナル・サンシャイン」(2004)、「ステイフレンズ」(2011)などのロケ地として使用されることも多い。かつては、取り壊しの危機にあった建物だが、現在アメリカ合衆国国定歴史建造物(National Historic Landmark)に指定されており、観光で外すことのできないスポットだ。

見所

インフォメーションブース

grand central station
©mashupNY

グランドセントラル駅のシグニチャーともいえる、メインコンコースの中央にあるインフォーメーションブース。ブースの上に設置されている、4面の時計の文字盤は、オパール製で、その価値1千万から2千万ドル(約11億円から約22億円)とも言われている。
grand central station
©mashupNY

星条旗

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grand central station
©mashupNY

メインコンコースの南側にある大判の星条旗。2001年に発生したアメリカ同時多発テロ事件以降に掲げられるようになった。

天井アート

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©mashupNY

メインコンコースの天井一帯には星座が描かれている。1912年に完成したが、1980年代から改修工事に取り掛かり、1996年に改めて公開された。改修されるまでは真っ黒だったいう天井。原因は、タバコのヤニによるものだっったという。

世界最大のティファニー時計

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©mashupNY

建物の外側、42丁目に向く形で設置されている時計は、直径3.96メートルある世界最大のティファニー製。1914年に設置されたのち、損傷の修復のため、1992年から改修工事に取り掛かり、12年もの歳月をかけて完成した。
時計を囲む三体の彫刻は、フランス人彫刻家ジュール・フェリックス・クタン(Jules-Felix Coutan)氏によってデザインされ、それぞれミネルヴァ、ヘラクレス、マーキュリーと神話に基づいて作られている。

フードホール

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©mashupNY

駅地下には、シェイク・シャックやマグノリアベーカリー、アーバインコーヒー(IRVING FARM COFFEE ROASTERS)、ジャックトレス(JACQUES TORRES)など、ニューヨーク発祥の店が多く集う。

1階のヴァンダービルト・ホール (Vanderbilt Hall)には2016年にフードホールGreat Northern Food Hall (グレートノーザンフードホール)がオープン。デンマークのコペンハーゲンにある世界的に有名なレストランNOMA(ノーマ)の創業者であるClaus Meyer(クラウス・マイヤー)氏がプロデュース。北欧をテーマにした軽食を提供しています。
隣接するレストランAGERNも、クラウス・マイヤー氏が手がけたもので、地元の新鮮な食材を使用したノルディックキュイジーヌを提供する。
さらに、駅構内で最も古くから営業するオイスター・バー(OYSTER BAR & RESTAURANT)、やマイケル・ジョーダン・ステーキハウスなども人気。

場所・行き方

42ndストリートと Park Avenueに位置しており、地下鉄4、5、6、7番ラインで行くことができる。
89 E 42nd St, New York, NY 10017

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