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バイデン氏 激戦3州でリード、トランプ氏はオハイオで逆転

Foxニュースによる最新の世論調査では、激戦州として重要なミシガン州、ペンシルベニア州、ウィスコンシン州で、バイデン氏の支持がトランプ氏を上回った。

ミシガン州ではバイデン氏の支持率は52%で、トランプ氏(40%)と2桁ポイントの差がついた。ペンシルベニア州(50%-45%)とウィスコンシン州(49%-44%)では、バイデン氏がトランプ氏を5ポイント上回った。

2016年の大統領選では、トランプ氏はこれらの3州で、いずれも僅差で勝利している。

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一方、オハイオ州ではトランプ氏が逆転し、48%-45%でバイデン氏を3ポイント上回った。前月の調査ではバイデン氏が5ポイントリードしていた。なお2016年大統領選で、トランプ氏は同州でクリントン氏に8ポイントの差をつけて勝利した。

バイデン氏は、女性の有権者で多くの支持を獲得。トランプ氏との差は、ミシガン州19ポイント、ペンシルベニア州12ポイント、ウィスコンシン州17ポイント、オハイオ州6ポイントだった。

郊外の女性有権者では、バイデン氏とトランプ氏の差はさらに拡大。ミシガン州35ポイント、ペンシルベニア州29ポイント、ウィスコンシン州21ポイント、オハイオ州18ポイントの差がついた。

一方、トランプ氏は、学位を持たない白人男性層の支持が厚く、バイデン氏との差は、ミシガン州15ポイント、ペンシルべニア州19ポイント、ウィスコンシン州18ポイント、オハイオ州35ポイントとだった。

トランプ氏は農村部でもバイデン氏を大きくリード。ミシガン州で11ポイント、ベンシルべニア州で21ポイント、ウィスコンシン州で6ポイント、オハイオ州で27ポイント上回った。

ピューリサーチの調べによると、2016年の選挙で、トランプ氏は全国の農村部で25ポイントリードしていた。

トランプ氏は先週のペンシルベニア州の選挙集会で、勝敗に大きな影響を与える郊外の女性有権者に対し、「私は郊外に犯罪をもたらす規制を終わらせたのだ。あなた方はアメリカンドリームを生きることになるのだ」と述べ、「私のことを好きになってくれますか」と支持を訴えかけていた。

世論調査は10月17日から20日に、投票する可能性の高い有権者に実施した。回答人数はミシガン州1,032人、オハイオ州1,018人、ペンシルベニア州1,045人、ウィスコンシン州1,037人。誤差幅はプラスマイナス3ポイント。

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