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敗北を受け入れて。Foxニュース有名司会者がトランプ氏に進言

Foxニュースのホスト、ローラ・イングラハム(Laura Ingraham)氏は6日、選挙結果が望ましくない結果であろうとも、トランプ氏は「品格と平静さ」を持って受け入れるべきだと語った

バイデン氏の勝利が確定する前日、イングラハム氏は「もし負けた場合、それは恐ろしいことだが、トランプ氏のレガシーは、国を前進させることに集中した場合のみ、意義あるものとなる。彼に対する支持者の愛と尊敬は、強くなる一方だ。レガシーは歴史的に、より意義深いものになるだろう」と訴えた。

トランプ氏は「2022年も2024年も共和党の実力者であり続けることは間違いない」と述べ、2期目がなかったとしても「アメリカファースト」の終焉ではなく、始まりにすぎないと主張した。

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さらに支持者らに「自信を持ってほしい。そしてトランプ氏とあなた方の努力を誇りに思ってほしい」と語りかけた。「われわれは、中国や移民、貿易、ポリティカルコレクトネスなどに関して、全国規模での話し合いを再形成するのに寄与した。メソメソしている時間はない」と述べた。

7日朝、複数のメディアがバイデン氏の勝利が確定したと報じた。一方、トランプ氏は声明で「選挙はまだ終わっていない」と主張。僅差により自動的に再集計となる州や、法的に申し立てをしている州があるとしつつ、バイデン氏はいかなる州でも勝者として認められていないと述べた。

マードック、ポスト・トランプに向けて準備?

ルパード・マードック氏が所有するニューズコーポレーション傘下のニューヨークポスト紙について、ニューヨークタイムズは6日、トランプ氏の再選を支持したコル・アラン(Col Allan)氏が来年引退すると報じた

アラン氏は2001年から2016年までニューヨークポスト紙の編集長を務め、2019年1月に同紙に復帰した。アラン氏の復職と時期を同じくして、トランプ氏を擁護する記事が目立つようになったという。アラン氏は先月11日、ジュリアーニ氏から提供されたハンター・バイデン氏のデータの扱いに関する編集協議に参加。選挙を目前に控え、同僚らに急いで行動するよう求めたという。

またタイムズによると、同紙の編集部内で先週、トランプ氏に関する報道を厳しいものにするよう、一部のスタッフに通達が出されたという。

同じくニューズコーポレーション傘下のウォールストリートジャーナルの論説委員は6日、「勝者が国を統治できるよう、一方がそれを認める必要がある」と述べ、負けた場合は敗北宣言すべきだと主張した
不正行為の証拠がある場合には、法的措置を取る権利があると述べつつ「正当な敗北を受け入れることを頑なに拒否する場合、トランプ氏のレガシーは大きく減少する。共和党員だけでなく、選挙の解決を望む国民も背を向けるだろう」と述べた。

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