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ニューヨーク初の電動モペッドシェアリングサービス開始

30日、ブルックリンのレベル(Revel)社は、電動スクーター、モペッド(mopeds)のシェアリングサービスの運用を開始した。現在、電動モペッドのシェアリングは、ベルリンやパリなどで導入されているが、ニューヨークでは初めてとなる。
モペッドは、ブルックリンのブッシュウィック、グリーンポイント、ウィリアムズバーグの各拠点に合計68台が設置され、ブルックリンとクイーンズ間で使用することができる。

モペッドの使用方法&ルール

モペッドは電動車両の扱いとなるため、21歳以上かつ運転免許証が必要だ。初回のみ、免許証の身元確認のため、25ドルの料金が必要となる。数年内にで飲酒およびドラッグ使用の運転(DUI)や、複数のスピード違反の履歴がある人は、乗車することができない。月間や年間の会員費用は不要。

利用者は、モバイルアプリをダウンロードし、最寄りのモペッドを予約(15分前まで可)し乗車する。最初の20分間は4ドル、その後は1分毎に25セントが課金されるシステムだ。
テクノロジーは、ヨーロッパや北米のシェアスクーターのシェアの半数を占めるインバース(INVERS)社のシェアード・モビリティOSを採用している。

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乗車の際は、ヘルメットの着用が義務付けられる。ハイウェイやブリッジの上を走行することは禁止されており、現在はマンハッタン側に向かうことはできない。また、速度は時速30マイル以下などのルールが設けられている。初めて乗車する人のために、ブッシュウィック・オフィスでは、無料レッスンを受講することもできるという。

来年4月より、ブルックリンとマンハッタンをつなぐ地下鉄L線の改修工事がスタートする。電動モペッドのシェアリングは、地下鉄以外の代替交通手段として、注目を浴びそうだ。

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