警察官のコーヒーにツバ。ダンキンの従業員を逮捕

シカゴで警察官が注文したコーヒーに唾液を混入したとして、ダンキンの従業員が逮捕された。
abcニュースによると、イリノイ州警察官は先月30日午後10時20分ごろ、シカゴのアーチャー(Archer)アベニューにあるダンキンドーナツで、ラージコーヒーを購入した。コーヒーが非常に熱かったため蓋を開けて冷まそうとすると、コーヒーに浮かんでいる粘液や唾液を発見したという。

イリノイ州警察(ISP)は捜査を開始した数時間後、従業員のヴィンセント・セスラー(Vincent J. Sessler)(25)を逮捕。保安官に対する風紀紊乱行為と暴行罪などで起訴した。

ISPは声明で「無礼かつ最低な行為だ。イリノイ州警察は住民の命と権利を守るため、全身全霊を尽くして毎日働いている。」と述べ、「この無礼で危険な扱いより、もっと良い扱いを受けるべきだ。安全上の理由から、警官と職員に対しこの場所の利用を禁じた。」と発表した。

ダンキンの広報担当者は、現在調査中で、セスラー被告は解雇したとCNNに語った。

先月21日にはニュージャージ州のスターバックスで、警察官の飲み物にツバを混入したとして、従業員が逮捕された。

ニューヨーク市では、シェイクシャックで警察官が購入したミルクシェイクに、異物が混入された可能性があるとして、ニューヨーク市警察が捜査を行った。しかし機械に残留していた洗浄液であることが分かり、事件性はないと結論付けた