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NY地下鉄でデヴィッドボウイのインスタレーションが登場

ニューヨーカーにとって、地下鉄は普段あまり長居したいと思う場所ではないが、18日より、途中下車してでも鑑賞したくなるデヴィッド・ボウイのインスタレーション「DAVID BOWIE IS HERE」がスタートした。ノリータのブロードウェイ-ラファイエットストリート(Broadway-Lafayette)駅は、アートスペースに早変わりし、通勤客やファンを楽しませている。駅の近辺には、2016年ニューヨークで死去したボウイ氏のコンドミニアムがあり、カフェや書店、ワシントンスクエアパークなどを散歩するボウイ氏の姿が目撃されており、ゆかりの場所となっている。

デヴィッド・ボウイ
@mushupNY

インスタレーションは、現在ブルックリン・ミュージアム(Brooklyn Museum)で開催中のエキシビジョン「デヴィッド・ボウイ・イズ」(David Bowie Is)と、音楽ストリーミング配信会社スポティファイ(Spotify)とのコラボレーションによって実現した。

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駅内の至る場所に、写真と雑誌などに掲載された引用などが展示されている。企画担当者は、ボウイが語ったニューヨークへの愛着や作品に与えたインパクトを合わせることで、アーティストの考えや手法などより深い洞察を与えてくれると、Time Out New Yorkに企画趣旨を語った。
各写真には、オレンジのカードで引用が説明が記載されている。スポティファイのコードがあり、通行人はボウイの音楽をその場で視聴することができる。

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「ここでは素晴らしい時間が過ごせる。行きたい場所に行けるし、食べたいものを食べれるし、子供たちと一緒に歩いて、公園に行って、地下鉄に乗って、どの家族でもやっていることができるんだ。」

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「やはりこの街が好きだ。他の場所に住むなんて想像がつかない。妻と私は、ここにきて10年も経つ。先日気づいたんだが、他のどの街よりも長くニューヨークに住んでいるんだ。素晴らしいことに、私はニューヨーカーなんだ。不思議なんだが、そうなるとは思ったことがなかったのだが。」

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期間:5月13日まで。入場料は無料(改札内側のため、地下鉄のシングルチケット購入が必要)。ブルックリンミュージアムでのエキシビジョン「David Bowie Is」は7月15日まで開催中。
場所:Broadway-Lafayette駅(6,D.Fライン)のアップタウン方面

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限定メトロカードも発売

ニューヨーク市地下鉄(MTA)は、展示会を記念して、スターマンなど、デヴィッド・ボウイのアイコニックな写真入りのメトロカードを25万枚発売した。
ジギー・スターダスト(Ziggy Stardust)、アラジン・セイン(Aladdin Sane) 、シン・ホワイト・デューク(Thin White Duke)がプリントされている。メトロカードは、展示会場のブロードウェイ-ラファイエット(Broadway-Lafayette)駅とブリーカー(Bleecker St)駅限定で販売される。

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