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NY州 入院患者が連続減少、死者数1.3万人超に。新型コロナ

ニューヨーク州のアンドリュー・クオモ知事の発表によると、新型コロナウイルスの入院患者は5日連続で減少した。前日から349人減り、17日時点の入院中の患者数は17,000人を下回った。

ICU患者(-43人)、人工呼吸器の挿管患者(-48人)もそれぞれ減少した。

クオモ氏は「過去3日間を見れば、平たんな地点を過ぎて下降していると言うことができる。とても良い知らせだ」と語った。

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17日の新規入院患者数は1,915人だった。クオモ知事は「まだ非常に大きな人数だ。新規が2,000人だ。状況が違えば、衝撃的なニュースだ。」と語った。

4月17日の死者数は540人となり、4日連続で減少。このうち504人は病院で、36人が老人ホームで亡くなった。累計死者数は1万3,362人となった。

また新たに7,090人の感染が確認され、感染者の累計は23万6,732人となった。

クオモ知事は、現在の感染率(1人の感染者から感染する人数)は自宅待機やソーシャルディスタンス、マスク着用の効果により、以前の1.4人から0.9人になっていると説明。一方、感染率が1.2を越えると以前の状態に戻るとして、感染率の増加を0.3ポイント内に維持しなければならないと主張。このためには、経済再開を進める前に、陽性者の発見、関係人物の追跡、隔離を大量に実施する数千人規模の調査員が必要だと語った。

また、検査能力の問題として、検査に必要となる試薬が不足していると指摘。試薬の分配は政府が管理しているとして、政府と州の連携が必要だと述べた。

州の大幅な歳入減を相殺するため、政府の追加の経済対策が必要だと主張。副議長を務める全米知事協会を通じて、政府に対して州に5,000億ドルの追加対策を求める声明を発表したと語った。

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