ピーターズ議員、STOCK法に基づく株取引報告を公開
米下院のスコット・H・ピーターズ(Scott H. Peters)議員(民主党・カリフォルニア州第50選挙区)が、STOCK法に基づく金融取引の開示報告書を提出した。報告書には複数の買い取引が記載されている。
ピーターズ議員はカリフォルニア州サンディエゴ地域を選挙区とし、現在下院で複数期にわたり議席を務めている。
取引の概要
今回の開示報告書によると、ピーターズ議員は以下の3件の買い取引を行った。まず、ベンチャーキャピタルファンドである「SP Regeneration VC Fund 1 LP」を1万5,001ドルから5万ドルの範囲で購入した。次に、ヘルスケア関連企業「Solace Health」を25万1ドルから50万ドルの範囲で購入しており、今回の取引の中で最大の金額規模となっている。さらに、「SP Valo Ventures GP II, LP」を1万5,001ドルから5万ドルの範囲で購入した。
いずれの取引も具体的な取引価格は開示されていない。3件の取引を合計すると、推定で約28万ドルから60万ドル規模の投資となる。
特集コーナー
なお、STOCK法(Stop Trading on Congressional Knowledge Act)は議員の株取引を禁じるものではなく、45日以内の報告を義務付けるものです。

