テイラー議員、建材関連株を購入しクローガー株を売却
米国のデイビッド・J・テイラー(David J. Taylor)下院議員(オハイオ州第2選挙区)が、STOCK法に基づく株式取引の開示報告書を2026年4月2日付で提出した。同議員は下院農業委員会および下院運輸・インフラ委員会に所属している。
報告書によると、テイラー議員は建材施工会社のInstalled Building Products, Inc.の株式を1,001ドルから15,000ドルの範囲で購入した。また、米国大手スーパーマーケットチェーンのクローガー・カンパニー(ティッカー:KR)の株式を同じく1,001ドルから15,000ドルの範囲で売却した。いずれの取引も具体的な約定価格は開示されていない。
Installed Building Productsはオハイオ州コロンバスに本社を置き、住宅・商業施設向けの断熱材などの施工サービスを提供する企業である。クローガーはオハイオ州シンシナティに本社を構える全米最大級の食品小売チェーンで、ニューヨーク証券取引所に上場している。
今回の開示は、連邦議会議員に株式取引の報告を義務付けるSTOCK法の規定に基づくものである。
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(注記:STOCK法は議員の株取引を禁じるものではなく、45日以内の報告を義務付けるものです。)

