コリンズ上院議員、ファイザー株を購入
米国のスーザン・コリンズ(Susan M. Collins)上院議員が、STOCK法に基づく株式取引の開示報告書を2026年3月25日付で提出したことが明らかになった。
コリンズ氏はメイン州選出の共和党所属の上院議員で、1997年から上院議員を務めるベテラン議員である。現在、上院歳出委員会の委員長を務めているほか、情報特別委員会などにも所属している。
今回の報告書によると、コリンズ氏の配偶者名義で大手製薬企業ファイザー(Pfizer Inc)の債券(CUSIP: 717081FE8)が購入された。取引金額は1万5,001ドルから5万ドルの範囲と報告されている。
STOCK法(Stop Trading on Congressional Knowledge Act)は、連邦議会の議員およびその家族による株式等の金融取引について、一定額以上の取引を45日以内に公開報告することを義務付けている。今回の開示もこの法律に基づく定期的な報告の一環として行われたものである。
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なお、STOCK法は議員の株取引を禁じるものではなく、45日以内の報告を義務付けるものです。

