キング上院議員の配偶者が大型テック株を中心に9銘柄を売却
米上院のアンガス・キング議員(無所属・メイン州)が、STOCK法に基づく金融資産取引の開示報告書を2026年3月24日付で提出した。報告書によると、同議員の配偶者名義で合計9銘柄の売却取引が記載されている。
キング議員はメイン州選出の無所属上院議員で、院内では民主党会派に所属している。上院軍事委員会、上院情報特別委員会、上院エネルギー・天然資源委員会などの委員を務めている。
今回の報告書に記載された売却銘柄は以下の9銘柄で、いずれも配偶者による取引である。メタ・プラットフォームズ(META)、マイクロソフト(MSFT)、ネットフリックス(NFLX)、ウーバー・テクノロジーズ(UBER)、ペイパル・ホールディングス(PYPL)、オン・ホールディング(ONON)、イーライリリー(LLY)、ブラックストーン(BX)、オートデスク(ADSK)。各取引の金額レンジはいずれも1,001ドルから15,000ドルとなっており、具体的な取引価格は開示されていない。
9銘柄すべてが売却取引であり、大型テクノロジー企業の株式を中心に、製薬、金融、スポーツアパレルなど幅広いセクターにわたっている。合計の取引規模は最小で約9,009ドル、最大で約135,000ドルの範囲と推計される。
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※STOCK法は議員の株取引を禁じるものではなく、45日以内の報告を義務付けるものです。

