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米ヴォーグ発行のコンデナスト社、新社屋から早くも引越し?

米ヴォーグやニューヨーカーなどを発行するコンデナスト(Conde Nast)社が、ロウアーマンハタンにある本社の移転を検討していることが分かった。Varietyが報じた。

同社は2014年、ミッドタウンの4タイムズスクエア(4 Time Square)から、完成したばかりの1ワールドトレードセンター(1WTC)に移転した。建物の21フロアを25年間賃貸する契約を結んでおり、取引額は20億ドルにのぼるという。

広報担当者は「1WTCのリース契約に関して、現在の市況や同地に対する必要性などを合わせた協議を行っている」と述べ、「これらの要件を満たす代替の解決策を検討している。」と同紙に語った。

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ニューヨークポスト紙によると、1WTCでは当初3,400人の従業員が働いていたが、広告収入の減少などによりオフィススペースを半分に縮小。2018年からは空いた10フロアのサブリースを開始していた。

新型コロナウイルスの感染拡大以降、社員は在宅勤務を命じられた。オフィスは空いた状態で、職場復帰の目処は立っていないという。

なおコンデナスト社は4月、世界の6,000人以上の従業員の給与削減と一時解雇を行い、その後1カ月後に約100人の従業員を解雇していた。

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