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米疾病対策センター、NY市の新型コロナ死者数5,300人追加の可能性

米疾病対策センター(CDC)は11日、ニューヨーク市で新型コロナウイルスに関連する死者数が、これまでの報告より約5,300人多い可能性があると発表した

CDCによると、3月11日から5月2日の間に報告された死亡者数は32,107人で、過去の死亡率のデータに基づいた予測数値よりも、24,172人多かった(超過死亡)。

超過死亡のうち、13,831人は、検査により新型コロナによる死亡と確認されている。このほか、5,048人が新型コロナに関連する死亡と「推定」されている。
残り5,293人についてCDCは、パンデミックに直接的または間接的に起因している可能性があると説明。さらなる調査が必要だと述べている。
追加死者数に関して、糖尿病や心臓病などの慢性的な疾患を抱える人は、新型コロナと直接原因があると認識されない場合があることや、救急医療を求める患者数の急増、ウイルスへの恐怖心などで治療を受けるのが遅れた例などを挙げた。

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市保健局の発表によると、11日現在の累計死者数は14,928人。推定死者数は5,128人となっている。

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