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カードゲーム会社 メキシコ国境の土地購入で壁建設を阻止!?

米国で人気のブラックジョーク満載のパーティカードゲーム会社「Cards Against Humanity」が、アメリカを救うため立ち上がった。

同社は、トランプ大統領が公約に掲げている、壁の建設を防止するため、メキシコ国境の土地の一部を購入したと発表。
ホリデープロモーションとして、購入した土地の地図を含むギフトパック6点セットを、15ドルで先着15万人に販売を行った。14日に販売された商品は即日完売。225万ドル(約2.5億円)を売り上げ、大きな話題となっている。

壁の建設を阻止するためのプランは?

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国境付近の土地を購入したCards Against Humanity社は、どのようにして壁の建設を阻止するのだろうか?
ウェブサイトによると、「大統領はメキシコを恐れて、誰もが成し得ないと分かっている国境の壁を、200億ドルかけて建設しようとしている。」と前置きし、「そこで、我々は国境の空き地を一部購入し、区画専門の法律事務所を設置した。壁を建設するのに、できるだけ時間と費用がかかるようにする。」というプランを発表。

ホリデープロモーションは大成功

購入した土地の地図などのギフトパックは、同社のホリデープロモーション「Cards Against Humanity Saves America」の一環として販売された。
パックには、買収した土地の地図のほか、新しいカード、壁に戦いを挑むという同社の誓約書など、「アメリカを救うサプライズ」6点が含まれており、12月中には購入者の元に届けられる予定となっている。
CNNによると15万セットは、商品がリリースされた後、わずか数時間で完売したという。

シカゴを拠点とする「Cards Against Humanity」は、昨年のブラックフライデーには、ホリデーホール(Holiday Hole)を掘るとして、10万ドル(約1,100万円)を募っている。

現在の壁の様子

現在計画が進行中の国境の壁は、試作品が完成し、先月メディアに披露されている。

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