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白昼の決闘?路上で銃の撃ち合い NY市

ニューヨーク市のブロンクスの路上で15日、男同士が、銃で撃ち合う事件があった。

ニューヨーク市警察によると発砲があったのは午前10時ごろ。監視カメラの映像では、モットヘブンのイースト139ストリートで、2組の男同士が近づき、それぞれ一方が持っていた銃を取り出し、至近距離から撃ち合う様子が撮影されている。負傷者などの通報は、寄せられていないという。

ブロンクスでは13日にも、マウントエデン地区で、発砲により、2名が死傷する事件があった。胸部に銃弾を受けた32歳の男性は、病院で死亡が確認された。もう1人はけがを負ったが、命に別条はないという。

新市長 違法銃の取り締まり強化を約束

犯罪統計によると、ニューヨーク市内で報告された発砲件数は1,379件で、前年同時期の1,356件よりも1.7%増加した。このうちブロンクスの発砲は451件で、前年同時期の345件から30%以上増加している。

来年1月に就任する新市長のエリック・アダムズ氏は、違法銃を取り締まるため、私服警察部隊を再び導入する計画を、公約で明らかにしている。これとは別の組織だが、ニューヨーク市では昨年、600人規模の私服警官による防犯部隊を解体している。

新市長の計画に対し、昨年、警察組織の解体や組織縮小を訴える抗議活動を盛んに行って来た「ブラック・ライブズ・マター・グレーター・ニューヨーク」が反発。同組織のリーダー、ホーク・ニューサム氏は先日、ブルックリン区庁舎前で行った抗議の際、再導入は「暴動と放火、流血」を見るだろうと牽制するなど、対立姿勢を明らかにした。

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