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バイデン氏 ジョージア州でリード、ペンシルベニア州で追い上げ

勝敗が明らかになっていないジョージア州で、ジョーバイデン氏の獲得票数がトランプ氏を上回った。

Foxニュースによると米東部時間午前4:45時点で、バイデン氏の獲得票数は2,449,371票(49.39%)、トランプ氏は2,448,454票(49.37%)となった。

結果が明らかになっていないのはジョージア州(選挙人16人)のほか、ネバダ州(6人)、ペンシルベニア州(20人)、ノースカロライナ州(15人)、アラスカ州(3人)。

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FoxとAP通信はアリゾナ州について、バイデン氏の勝利を確実としている。

バイデン氏の獲得選挙人数は264人で、現在リードしているネバダ州とジョージア州のどちらかを取れば、勝利が決まる。

開票が95%進んだペンシルベニア州では、トランプ氏がリードを保っているが、郵便投票の集計が進むにつれ、差が縮小している。The Hillによると午前6時の段階で、バイデン氏は18,229票まで差を縮めた。

なおジョージア州では、得票率差が0.5%以内の場合、再集計を求めることができる。トランプ陣営はこれまで、ウィスコンシン州で再集計を要求している。

トランプ陣営はすでに複数の州で、開票手続きなどに関連する訴訟を起こしている。またトランプ大統領は5日にホワイトハウスで会見を開き「合法な票を集計するならば、私が簡単に勝利している。違法な票を集計すると、彼らは選挙を私から奪おうとすることが可能だ」と主張した。

トランプ氏の発言については、違法性について明確な証拠を示していないとして、共和党議員からも非難の声が上がった。

アダム・キンジンガー下院議員(イリノイ 共和党)は「詐欺に関して正当な懸念があるならば、証拠を提示して、裁判所に持っていけばよい。すでに誤りが証明された誤情報を拡散するのはやめなければならない」と強く非難。

ポール・ ミッチェル下院議員(ミシガン、共和党)も同様に「不正の証拠があるならば、提示し、解決されるべきだ。それ以下のものは選挙の完全性を損ない、民主主義にとって危険だ」とツイートした。

ミット・ロムニー上院議員(ユタ 共和党)は「すべての票を集計するのは民主主義の核だ。手続きは候補者にとって、時に長く、いら立たしいものとなる」と述べつつ、「票は集計される。不正の疑いがあるならば、調査が行われ、最終的に裁判所において解決される」と投稿した。

メリーランド州のラリー・ホーガン知事は「民主主義のプロセスを損なう大統領の今晩の発言は、言い訳のできないものだ」と批判。「これまでと同様に、われわれは結果を尊重しなければならない。民主主義以上に重要な選挙または個人など存在しない」と投稿した。

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