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バイデン氏、司法長官候補にクオモNY州知事を検討?

ジョー・バイデン前副大統領が、大統領選に勝利した場合、ニューヨーク州のアンドリュー・クオモ知事を司法長官に指名するかもしれないという憶測が流れた。

Axiosによると、事情に詳しい人物は、クオモ氏が議長を務める全米知事協会の関係者が、クオモ氏が指名された場合を考え、議長を交代する緊急対応を検討していると話した。またクオモ氏に近しい寄付者は、クオモ氏の名が推されていて、2人の間柄からすると、バイデン氏がクオモ氏を司法長官に検討するだろうと語った。

バイデン氏は、父親のマリオ・クオモ氏を通じて1980年代からクオモ氏を知っており、クオモ氏がビル・クリントン政権で住宅都市開発省長官を務めた時代や、ハリケーン・サンディの復興に取り組んだ頃に、関係が深まったという。

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Axiosは、新政権の司法長官は、警察暴力や体系的人種差別の問題への対応が求められるほか、州の人工中絶規制に対処するため、連邦政府の権限を行使する可能性を探ることになるだろうと指摘。さらに、トランプ政権に対する捜査を求める圧力に直面するだろうとしている。

なお、クオモ氏のシニア・アドバイザーは、クオモ氏の司法長官説を否定。司法長官に関する話し合いはなく、クオモ氏は州民が望む限り知事を継続する意向を明確にしていると述べている。

Axiosは、バイデン氏が、多様性に富んだ閣僚を選ぶことを約束していることから、クオモ氏のほかに、サリー・イエーツ元司法長官代理やステイシー・ エイブラムス氏の名も候補にあがる可能性があると報じている。

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