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ストリートアートの展覧会「ビヨンド・ザ・ストリート」NYで6月開催

かつてのグラフィティーのメッカ、ニューヨークに伝説のアーティストが集結。大規模なストリートアート展覧会「ビヨンド・ザ・ストリート」(Beyond the Streets)が6月21日よりブルックリンで開催される。

同展覧会は昨年ロザンセルスで開催された。2011年にMoCAロサンゼルスで22万人を動員した展覧会「アート・イン・ザ・ストリート」(Art in the Streets)のフォローアップ企画となる。

©Martha Cooper

150人のアーティスト作品を展示

ウィリアムズバーグの約9300平方メートルの展示会場では、ニューヨークの伝説のグラフィティーアーティスト、タッツ・クルー(Tats Cru)や、レディ・ピンク(Lady Pink)ほか、活動30周年を迎えるシェパード・フェアリー(Shepard Fairey)、ビースティ・ボーイズ(Beastie Boys)のアートワークを手がけるセイ・アダムス(Cey Adams)、フューチュ(FUTURA)とクレオン・ピーターソン(Cleon Peterson)の大型彫刻、ジェニー・ホルツァー(Jenny Holzer)の壁画、バート・クラック(Bert Krak)のタトゥパーラー、80年代NYのストリートを記録したフォトグラファー、マーサ・クーパー(Martha Cooper)、アレクシス・ロス(Alexis Ross)、ポール・インセクト(Paul INSECT)、バスト(BAST) 、村上隆、ゲリラ・ガールズ(Guerrilla Girls)、クラッシュ(CRASH)、キース・ヘリングやバスキアら約150人のアーティストの作品が展示される。

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体験型のイマーシブ・インスタレーションとなっており、パフォーマンスやレクチャー、映画上映も行う。

Guerrilla Girls
Guerrilla Girls Photograph by Andrew Hinderaker

キュレーションを担当したのは、グラフィティアートのヒストリアンで、アーバン・アンソロポロジストのロジャー・ガストマン(Roger Gastman)氏。

ガストマン氏はObeyのシェパード・フェアリーと共に、カルチャー誌「スィンドル」(SWINDLE)を創刊。「The History of American Graffiti」の共著で、覆面アーティスト、バンクシー(Banksy)のドキュメンタリー『イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ』(Exit Through the Gift Shop)の共同プロデューサーを務めた。

Beyond the Streets
場所:Twenty Five Kent (25 Kent Ave, Brooklyn)
期間:6月21日から8月予定

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