乗客が「肥満の人に挟まれた」と不満、航空会社に補償求める

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    アメリカン航空の利用客が、「肥満の人に挟まれた」と不満を示すツイートが話題となっている。

    シドニー・ワトソンさんは10日、飛行中に自身のTwitterアカウントを更新。両脇の乗客と腕が触れ合う写真とともに「これは絶対に受け入れられない」などと投稿した。

    アームレストを倒したり、(隣の人のお腹に当たるため)テーブルを使用したりすることができないと状況を説明。「意地悪だと思われても気にしない」と述べつつ、「これくらいの肥満はノーマルというのに、うんざりしている」と主張した。

    さらに、シートベルトエクステンダーが必要な人は「飛行機に乗るには太りすぎだ。2席分を購入するか、搭乗しないで」とコメントした。

    一連の投稿に対し、アメリカン航空も反応。公式アカウントは「さまざまなサイズと体型のお客様が利用されます。飛行中に不快な思いをさせて申し訳ございませんでした」とリプライした。

    ワトソンさんは、今回の出来事は「アメリカン航空の太り過ぎの客に対する方針に反している」と主張し、「どうか補償してほしい」と訴えている。

    このツイートには、同情のほか、「航空会社はこの問題を放置している」「アームレストをおろせるかどうかを基準にすべき」といった意見が投稿されている。

    一方で「ただの肥満嫌い」といった批判や、「自身も肥満で、隣に侵入するのを不快に思っているため、早めにファーストクラスを購入している」と明かすユーザーなど、さまざまな声が寄せられている。