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NY市、映画館が1年ぶりに再オープン

ニューヨーク市内にある一部の映画館が5日、約1年ぶりに営業を再開する。規定により、観客数は定員の25%および1スクリーンあたり50人以下に制限される。
州は昨年10月、映画館の再開を許可したが、ニューヨーク市と感染者数が多い一部のエリアは例外とされていた。

各劇場では、先日ゴールデングローブ賞で作品賞を受賞した「ノマドランド」や外国語映画賞「ミナリ」、ジョディ・フォスター主演の「The Mauritanian」のほか、レジーナ・キングの「あの夜、マイアミで」(One Night in Miami)、「ファーザー」、「マンク/Mank」、先週封切りられ、好調なスタートを切った「トムとジェリー」、ビリー・アイリッシュのドキュメンタリー「The World’s a Little Blurry」、ディズニーアニメ「ラーヤと龍の王国」(Raya and the Last Dragon)などの話題作が公開される。

5日に再開する映画館は以下の通り

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タイムアウトによると、リーガルやアラモドラフトハウス、メトログラフ、シネマヴィレッジ、アルパインシネマ、シネマート、リンカーンセンターフィルムなどの劇場は、まだ日程を発表していない。

再開を見送ったリーガルは、クオモ州知事の再開許可の発表に「希望を与えられた」と述べつつ、大手スタジオが製作する新作の公開スケジュールに応じて、劇場を開ける意向を示した。
リーガルの親会社で世界第2位の大手映画館チェーン、シネワールド・グループ(Cineworld Group)は昨年10月、「トップガン マーベリック」や「007ノー・タイム・トゥ・ダイ」などの公開延期を受け、米国と英国にある劇場、650館以上の運営を一時停止すると発表している。

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