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NY市 全成人に予約不要のワクチン接種を開始

ニューヨーク市は23日、16歳以上の全ての成人を対象に、市が運営する会場で、予約なしでワクチンを接種できるプログラムを開始した。
なお、ジャビッツセンターやヤンキースタジアムなど州が運営する会場では、60歳以上が予約不要となっている。

この日、アメリカ自然史博物館のワクチン接種会場もオープンした。デブラシオ市長は、絆創膏が貼られたシロナガスクジラの前で会見を行い「この会場でワクチンを接種することは、とてもエキサイティングだ。生涯の思い出となり、コロナを克服したという素晴らしくポジティブな思い出となるだろう。われわれはこの街を復活させる」と語った。

自然史博物館では、火曜日から金曜日の午前8時から午後6時まで、毎日約1,000人に接種する。地元の公共住宅の住人や美術館の職員、芸術分野の職業に従事する人を優先するが、一般人も接種可能。
また同会場でワクチンを受けた市民には、4人分の無料チケットを提供する。

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さらに、これまで市の会場では、接種者の居住地域を限定していたが、これらの制限は解除された。

米国では、全成人の52%にあたる1億3,400万人が少なくとも1回の接種を受けた。
ニューヨーク市では、6月末までに500万人が接種を完了する計画を立てており、現在全市民の27.1%にあたる230万人が接種を終えている。

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