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米アラスカ州南部でマグニチュード7.0の地震発生

30日現地時間の午前8時半前、アラスカ州南部のアンカレッジ(Anchorage)付近でマグニチュード(M)7.0の強い地震が発生した。震源はアンカレッジの北12キロ。直後に津波警報が発令されたが、午前10時過ぎに取り下げられた。

地震により一時アンカレッジ空港への離着陸が一時停止されたが、その後運行を再開した。また、電力会社ML&Pは現在7千から1万世帯が、Chugach Electricは2万世帯以上が停電していると発表している。
米地質調査所(USGS)は、24時間以内に10から1,000回までの予震が、来週には78%の確率でマグニチュード5またはそれ以上の予震が最大23回発生する可能性があると予測している。

アンカレッジにあるCBS系列のKTVAスタジオも地震により損壊を受けた。


onitors on the floor and desks in disarray.

ソーシャルメディアでは、地震発生時の様子や、道路が寸断、家や建物の損壊、物が倒れるなど各地で地震の被害が報告されている。

ビル・ウォーカー(Bill Walker)アラスカ州知事は災害宣言を発令した。

アルゼンチンのG20首脳会議に出席中のトランプ大統領は、「高度な訓練を受けた専門家の指示に従って欲しい。政府が惜しみなく支援を行う。神のご加護を」とツイッターで呼びかけた。

CBSニュースによると、アラスカでは年間平均4万回の地震が発生しており、他の49州を合計した回数よりも多い。
1964年3月27日には、アンカレッジの東方約120キロメートル先で、米国の観測史上最も大きいマグニチュード9.2の地震が発生した。4分30秒もの間揺れ、地震と津波により130人が死亡した。

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