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アダム・ドライバー レディー・ガガとのセックスシーンを語る

ニューヨークで17日、新作映画「ハウス・オブ・グッチ」のプレミア試写会が開催され、主演のアダム・ドライバーやレディー・ガガが、レッドカーペットに登場した。

同作品は、イタリアのラグジュアリーブランド「GUCCI」創業者の孫、マウリツィオ・グッチ暗殺事件を描いたドラマ。『グラディエーター』のリドリー・スコットが監督を務めた。

「アリー/ スター誕生」でアカデミー主演女優賞にノミネートされた歌手のレディー・ガガは、夫マウリツィオの暗殺を企てた労働者階級の妻、パトリツィア・レッジアーニを好演している。

アダム・ドライバーはEntertainment Weeklyの取材に対し、パトリツィアは「性を道具にしている女性」で、これは2人の関係を体現したものだと説明。「マウリツィオの人生はさほど情熱的ではなかったが、彼女がそれをもたらした」と語った。

セックスシーンは、遮断して環境で撮影されたという。「1回か2回通して演じ、撮り終えた」と述べた。野獣なような声の入ったショットについて尋ねられると、笑いながら「いわば、それを感じてたってことかな。ダブルミーニングのように聞こえるかもしれないが、演技は即興だった。セックスシーンは、撮影開始から1カ月間経っていたから、苦労なく演じることができた」と振り返った。

他のキャストには、ジャレッド・レトや、ジェレミー・アイアンズ、アル・パチーノ、サルマ・ハエックらの豪華スターが名を連ねている。

ロンドンで9日に行われたワールドプレミアで、ガガの演技は高い評価を受けた。ガガは英Vogueに対し、撮影準備に1年半を費やし、9カ月かけてイタリア人のアクセントを習得したと語っている。

なおイタリア人の女優で、本作品でサルマ・ハエックの方言指導を務めたフランチェスカ・ディ・マティーニ氏は、The Daily Beastに対し、ガガのアクセントは「どちらかというとロシア人のようで、イタリア人のアクセントではない」とネガティブな感想を語っている。
マティーニ氏の評価は厳しく、「予告編を見ると、様々なアクセントが入り混じっている。アルパチーノはニューヨークのイタリア人、アダム・ドライバーに至っては、ほとんどアクセントがない」と話した。

ハウス・オブ・グッチ」は米国で今月24日、日本では来年1月14日に公開される。

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